台湾での食べ物や飲み物の注意点、食事でのマナーなど一般に報じられないこと。行った先で失敗しない知識を身につけておきましょう。
①水道水は飲まない
台湾の水道水は浄水タンクや水道管が汚染されている可能性があるため、水道水は飲みません。ホテルでも同じです。飲料水はコンビニ等で「鉱泉水(ミネラルウォーター)」を購入する。またはホテル備え付けの電気ケトルで沸騰させてから飲む、空港や駅街中にウォーターサーバーが設置されているので、そこでペットボトルや水筒に入れる。安全においしい台湾グルメを楽しむために、お水選びには気をつけましょう!

②食事は残してもいい
食事は「完食」しなくても失礼になりません!
台湾旅行中、ボリューム満点の料理に圧倒されることもあるはず。そんな時、覚えておくと楽なのが「残す勇気」です。台湾(中国)では「ちょっと残し」=「腹いっぱいで満足」という意味なので、残しても失礼にはあたりません。
便利な言葉「打包(ダーバオ)」: もし美味しいけど食べきれない時は、「打包(ダーバオ)」と言えば快く容器に入れてくれます(スープまでOK!)。

③【衝撃】台湾の「乾杯」は一気飲みのサイン!?
台湾の宴会文化で一番驚くのが、この「乾杯(ガンペイ)」のルールです。
- 意味: 文字通り「杯を乾かす」こと。
- 振る舞い: 誰かが「乾杯!」と声をかけてきたら、一気に飲み干し、空になったグラスの底を相手に見せるのが伝統的なスタイルです。 ビールだけでなく、アルコール度数の高い「高粱酒(ガオリャンシュ)」で行われることも。
- 便利な言葉: 無理な場合は「随意的(スイイー)」と言って、グラスに口をつけるだけでも失礼にはあたりません。

知らずに「乾杯!」を連発すると、自分も相手も大変なことになるので注意しましょう!
④【要注意】台湾の「お茶」は基本的にスイーツです!
台湾のドリンクスタンドで注文する際、お茶そのものに砂糖を入れるのが一般的です(コンビニで並んでるお茶も同様)。
- 「無糖(ウータン)」:砂糖なし
- 「微糖(ウェイタン)」:3分(意外と甘い)
- 「半糖(バンタン)」:5分(かなり甘い)
- 「全糖(チュェンタン)」:10分(激甘!)
日本風のストレートティーを飲みたいなら、必ず「無糖」と伝えましょう。また、コンビニのペットボトルも「低糖」と書かれているものは日本の午後の紅茶(ストレート)より甘いことが多いので注意です!

⑤【台湾マナー】チップは不要?「サービス料」に注目!
台湾には欧米のようなチップ文化はありませんが、レストランでの支払いにルールがあります。
- 「服務費(サービス料)」に注目: 中級〜高級レストランでは、お会計に「10%の服務費」があらかじめ加算されています。これがチップの代わりなので、別途テーブルにお金を置く必要はありません。
- 屋台やカフェ: サービス料がないお店がほとんどですが、それでもチップを渡す習慣はありません。
小銭を置いていくと「忘れ物ですよ!」と追いかけてきてくれることもあるので、きっちりお会計だけで大丈夫です。


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